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看護を学ぶ時に、「人体」は避けて通れない道です。その「人体」の最も基礎である「人体の構造と機能」について山内豊明名古屋大学教授監修指導により、全20巻にまとめていきます。
本映像教材では、看護を志す方に向けて、教科書ではわかりにくい所を、豊富な画像やイラストで解説します。人体の構造を示す図は、最大限の細かさで表現し、実物や模型を見せ、説明は簡略化した3次元のCGを中心に使用しながら、難しいイメージを抱かせず、人体の機能に興味を持たせます。また、看護職のみならず、コメディカルに従事する人にも、基礎となる人体の構造と機能は、必要不可欠な学習内容となっており、授業等での予習・復習時、医療・看護現場での実践技術時に忘れていた基本を振り返り学習するためにも利用できます。
DVDスペック
監修者名・指導者名 | 山内豊明(名古屋大学大学院 医学系研究科 基礎・臨床看護学講座 教授) |
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制作年月 | 2017年11月 |
DVD販売価格 | 各巻35,200円(税込) |
品番 | 下記参照 |
収録時間 | 下記参照 |
第14巻 運動系〔1〕 骨格系
「動物」である私たち人間には「動きまわる」という能力が備わっています。
この「動き回り」を発揮するためには運動系というシステムが不可欠です。
運動系には動く体を構築する「骨格系」と、実際の動力を提供する筋系があります。
ここではまずそのうちの骨格系について学習していきましょう。
この「動き回り」を発揮するためには運動系というシステムが不可欠です。
運動系には動く体を構築する「骨格系」と、実際の動力を提供する筋系があります。
ここではまずそのうちの骨格系について学習していきましょう。
オープニング
第1章 骨格系
骨の働き
骨の組成
骨の形態
骨の構造・骨の組織
骨の成長
骨の改変と老化
第2章 骨格
1.体幹の骨
2.体肢の骨
第3章 関節
1.関節の構造
2.関節の種類
3.関節の運動
第1章 骨格系
骨の働き
骨の組成
骨の形態
骨の構造・骨の組織
骨の成長
骨の改変と老化
第2章 骨格
1.体幹の骨
2.体肢の骨
第3章 関節
1.関節の構造
2.関節の種類
3.関節の運動
品番:DV416 収録時間:約26分
第15巻 運動系〔2〕 筋系
「動物」である私たち人間には「動きまわる」という能力が備わっています。
この「動き回り」を発揮するためには運動系というシステムが不可欠です。
運動系には動く体を構築する「骨格系」と、実際の動力を提供する筋系があります。
ここではまずそのうちの筋系について学習していきましょう。
この「動き回り」を発揮するためには運動系というシステムが不可欠です。
運動系には動く体を構築する「骨格系」と、実際の動力を提供する筋系があります。
ここではまずそのうちの筋系について学習していきましょう。
オープニング
第1章 筋の種類
第2章 筋の機能
1.筋線維
2.筋の収縮機序
3.筋収縮のエネルギー代謝
4.筋収縮の種類
第3章 骨格筋の解剖生理
体の運動と骨格筋
頭部の筋
頸部の筋
背部の筋
胸部の筋
横隔膜
腹部の筋
上肢の筋
下肢の筋
筋の病気
第1章 筋の種類
第2章 筋の機能
1.筋線維
2.筋の収縮機序
3.筋収縮のエネルギー代謝
4.筋収縮の種類
第3章 骨格筋の解剖生理
体の運動と骨格筋
頭部の筋
頸部の筋
背部の筋
胸部の筋
横隔膜
腹部の筋
上肢の筋
下肢の筋
筋の病気
品番:DV417 収録時間:約23分
第16巻 感覚器系
人が意思を持って「暮らして」いくためには、周りを把握し、それにより判断を行い、周りに働きかける、という一連の営みが不可欠です。
ここではまず「周りを知る」仕組みについて、
その構造と機能について学習を進めていきましょう。
ここではまず「周りを知る」仕組みについて、
その構造と機能について学習を進めていきましょう。
オープニング
第1章 感覚の特徴
イントロダクション
1.適合刺激
2.刺激への順応
3.感覚情報の大脳への投射
4.感覚と反応
5.五感とは
第2章 視覚
1.眼球の構造と機能
2.眼球の血管系
3.眼球の付属器
4.視覚の伝導路
5.視覚の調節系
6.色覚とその異常
第3章 聴覚
1.耳の構造
2.聴覚器の構造と機能
第4章 平衡覚(平衡覚器の構造と機能)
第5章 味覚(味覚と味蕾)
第6章 嗅覚(嗅覚と嗅覚受容器)
第7章 体性感覚
1.皮膚感覚と皮膚分節
2.深部感覚
第8章 内臓感覚
1.臓器感覚
2.内臓痛覚
第1章 感覚の特徴
イントロダクション
1.適合刺激
2.刺激への順応
3.感覚情報の大脳への投射
4.感覚と反応
5.五感とは
第2章 視覚
1.眼球の構造と機能
2.眼球の血管系
3.眼球の付属器
4.視覚の伝導路
5.視覚の調節系
6.色覚とその異常
第3章 聴覚
1.耳の構造
2.聴覚器の構造と機能
第4章 平衡覚(平衡覚器の構造と機能)
第5章 味覚(味覚と味蕾)
第6章 嗅覚(嗅覚と嗅覚受容器)
第7章 体性感覚
1.皮膚感覚と皮膚分節
2.深部感覚
第8章 内臓感覚
1.臓器感覚
2.内臓痛覚
品番:DV418 収録時間:約40分
第17巻 内分泌系
生命体は常に周りの環境との調和を取りつつ同じように状態を維持しつつ過ごさなければなりません。
それを恒常性の維持、ホメオスタシスといいます。この恒常性を維持するためには生体内に情報伝達の仕組みが不可欠です。
それには2系統あり、電気信号で伝える「神経系」と化学物質を介して伝える「内分泌系」です。
内分泌系では目的に合わせた化学物質がそれぞれあり、それらを総称して「ホルモン」といいます。
ここでは各ホルモンの作用とそれによる調整について学習していきましょう。
それを恒常性の維持、ホメオスタシスといいます。この恒常性を維持するためには生体内に情報伝達の仕組みが不可欠です。
それには2系統あり、電気信号で伝える「神経系」と化学物質を介して伝える「内分泌系」です。
内分泌系では目的に合わせた化学物質がそれぞれあり、それらを総称して「ホルモン」といいます。
ここでは各ホルモンの作用とそれによる調整について学習していきましょう。
オープニング
第1章 内分泌系とホルモン
1.内分泌系
2.ホルモンの化学的性質と作用機序
第2章 視床下部の構造とホルモンの機能(視床下部)
第3章 下垂体の構造とホルモンの機能(下垂体)
第4章 松果体の構造とホルモンの機能(松果体)
第5章 甲状腺の構造とホルモンの機能(甲状腺)
第6章 上皮小体の構造とホルモンの機能(上皮小体)
第7章 膵臓の構造とホルモンの機能(膵臓)
第8章 副腎の構造とホルモンの機能(副腎)
第9章 性腺の構造とホルモンの機能(性腺)
第10章 その他の内分泌
1.消化管
2.腎臓
3.胸腺
4.心臓
5.脂肪
6.その他
第1章 内分泌系とホルモン
1.内分泌系
2.ホルモンの化学的性質と作用機序
第2章 視床下部の構造とホルモンの機能(視床下部)
第3章 下垂体の構造とホルモンの機能(下垂体)
第4章 松果体の構造とホルモンの機能(松果体)
第5章 甲状腺の構造とホルモンの機能(甲状腺)
第6章 上皮小体の構造とホルモンの機能(上皮小体)
第7章 膵臓の構造とホルモンの機能(膵臓)
第8章 副腎の構造とホルモンの機能(副腎)
第9章 性腺の構造とホルモンの機能(性腺)
第10章 その他の内分泌
1.消化管
2.腎臓
3.胸腺
4.心臓
5.脂肪
6.その他
品番:DV419 収録時間:約26分